2015.2.26(木)【ご報告】
アジアンクィア映画祭は2年に1度のペースで開催しており、本年は第5回目を開催する年にあたりますが、諸般の事情により、止むを得ず休止することが決定致しました。毎年当映画祭の開催を楽しみにしてくださっている皆様に、心よりお詫び申し上げます。
前回2013年の映画祭終了後も数々のアジアのクィア映画が製作されており、そのほとんどがまだ日本では公開されておりません。そのような中、今回の映画祭の休止は苦渋の決断ではありましたが、何卒ご理解いただければ幸いです。これまでご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。
当映画祭ではこれまでに、話題の長編作品の上映の他、まだ世に出ていないけれど力ある監督達を発掘し、その短編作品を数多く上映して参りました。それらの監督達は近年、続々と国際的に活躍しています。例えば昨年ベルリン国際映画祭で上映された「Quick Change」のEduardo Roy, Jr.監督、大阪アジアン映画祭でスペシャル・メンションを受賞した「アニタのラスト・チャチャ」のSigrid Andrea P. BERNARDO監督、東京国際映画祭で上映された「太陽を失って」のLucky Kuswandi監督。そして今年も、ベルリン国際映画祭で上映された「How to Win at Checkers(Every Time)」のJosh Kim監督、「Onthakan(Engl. Title: The Blue Hour)」のAnucha Boonyawatana監督、5月23日から日本で劇場公開される「追憶と、踊りながら」のHong Khaou監督などなど。
彼らの今後の活躍を楽しみに、そして、アジアンクィア映画祭に作品を提供してくださった全ての監督たちに、心から御礼申し上げます。
アジアンクィア映画祭を応援してくださった方々と、いつの日かまたお会いする時を心より楽しみにしております。

12.14(土)【ご報告】
第4回アジアンクィア映画祭の期間中、たくさんの皆様からカンパをいただきました。また、チャリティフリーマーケットやチャリティアロマテラピーハンドトリートメントにも、たくさんの皆様にご協力いただきました。さらに、たまたまAQFFのチラシを見つけ、何作品もご鑑賞いただいた韓流関連編集プロダクションの会社様から、映画祭終了後に大口カンパをいただくことができました。映画祭を楽しんでいただき、カンパのお願いのアナウンスを聞いてのご支援でした。すべてのカンパ金の総額は、386,130円となりました。皆様からの愛のこもった多大なるご支援に、心から、御礼申し上げます。また、第4回アジアンクィア映画祭の報告書ができました。下記リンクよりPDF形式でダウンロードできます。次回開催については未定ですが、何か決定事項がありましたらこの公式サイトにて発表致します。皆様とまたお会いできる日を楽しみにしております。
AQFF2013報告書

12.05(木)【ニュース】
中国インディペンデント映画祭『マダム』上映後に当映画祭の共同代表が「アジアのクィア映画事情」と題したトークショーを行いました。レポートはこちらです。

6.20(木)【ニュース】
第4回アジアンクィア映画祭のアルバムができました!

6.03(月)【ニュース】
第4回アジアンクィア映画祭が終了致しました。ただ今集計中ですが、6日間で1700名以上のお客様にご来場いただきました。ご来場いただきましたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。そしてAQFFを開催するにあたりご尽力くださった皆様、いまだ厳しい状況の中で素晴らしい作品を作ってくれた監督たちにも、心より御礼申し上げます。次回開催については未定ですが、何か決定事項がありましたらこの公式サイトにて発表致します。また、近日中に来日されたゲストの写真などをアップしたいと思いますので、引き続き応援していただければ幸いです。

6.02(日)【ニュース】
6/2(日)14:50『GF*BF』の当日券、立ち見券ともに完売となりました。ありがとうございました!続く17:05クロージング『One Night and Two Days』は今10:27の時点で立ち見券が少しだけあります。

6.01(土)【ニュース】
6/2(日)14:50『GF*BF』の当日券は34枚販売されます!続く17:05クロージング作品『One Night and Two Days』の当日券は32枚販売されます!両作品とも立ち見券も出せると思います!朝10時からその日の分の当日券を全て販売致します。劇場1Fカウンターにてお求めください!

6.01(土)【ニュース】
本日も快晴!後半2日目スタートです!今日もすべてのプログラムの当日券がありますので、ぜひご来場ください!チャリティアロマテラピーハンドトリートメント、チャリティフリーマーケットも開催中!

5.31(金)【ニュース】
後半もチャリティアロマテラピーハンドトリートメントをやっていただけることになりました!収益はAQFFにカンパされます!5分500円です!リラックスできますよ〜寄付と思ってぜひ!みきさんありがとうございます!

5.31(金)【ニュース】
晴天!第4回アジアンクィア映画祭、後半スタートです!朝10時から本日のプログラムすべての当日券が販売されております!先週満席で大好評だった『2度の結婚式と1度の葬式』の当日券も販売しておりますので、ぜひご来場ください!

5.27(月)【ニュース】
前売券は各日2日前の18:00まで購入できるので、31日(金)から始まる後半分は前売完売作品以外はまだ買えます!ぜひご購入ください!

5.27(月)【ニュース】
こちらの写真はサイン会風景です。


5.27(月)【ニュース】
こちらの写真は左から韓国語通訳を担当していただいたキム・ミョンヒさん、『REC』主演のチョ・へフンさん、ソン・サムドンさんです。


5.27(月)【ニュース】
こちらの写真は左から『秘密のクスリ』監督さん達のお友達、『秘密のクスリ』のYeung Tsz Ngo Poppy監督、『私の居場所』のTracy Iansin Choi監督とアニメーターさん、『秘密のクスリ』のChow Ka Ho監督です。


5.27(月)【ニュース】
今回はゲストの方がたくさん来てくださいました。写真は左から『秘密のクスリ』のChow Ka Ho監督とYeung Tsz Ngo Poppy監督、『ネイル』のYun Joo Chang監督、ゲスト登壇プログラムで司会&通訳を担当してくださった映画プレゼンターの松下由美さんです。


5.27(月)【ニュース】
第4回アジアンクィア映画祭、前半終了しました。ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!そして31日(金)からは後半がスタートします!

5.26(日)【チケット情報】
本日15:00『2度の結婚式と1度の葬式』の当日券は35枚発券されます。朝10時からその日の分の当日券を全て販売致します。劇場1Fカウンターにてお求めください!

5.25(土)【お詫び】
本日19:05『GF*BF』の回におきまして、入場時の誘導が行き届かず、さらに、開場時間よりも早く開場してしまうという不手際がありました。ご迷惑をお掛けしてしまった皆様、ご気分を害されてしまった皆様に心よりお詫び致します。また、開場のやり直しにご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。せっかく映画を楽しみにご来場いただいたのに、このような不快な場面に遭遇させてしまい、大変申し訳ありません。残りの期間、このような事態が二度と起きないように万全を尽くしますので、どうか最終日までお見守りいただければ幸いです。

5.25(土)【チケット情報】
本日19:05『GF*BF』の当日券は完売となりました!ありがとうございました!これ以降は立ち見券となります!

5.25(土)【ニュース】
会場にてチャリティアロマテラピーハンドトリートメントをやっていただけることになりました!収益はAQFFにカンパされます!5分500円です!リラックスできますよ〜寄付と思ってぜひ!

5.24(金)【チケット情報】
5/25日(土)19:05『GF*BF』の当日券は31枚発券されます。そして立ち見券も出せると思います!朝10時からその日の分の当日券を全て販売致します。劇場1Fカウンターにてお求めください!

5.24(金)【チケット情報】
5/25日(土)19:05『GF*BF』の当日券は31枚発券されます。朝10時からその日の分の当日券を全て販売致します。劇場1Fカウンターにてお求めください。過去最速で前売券が完売した話題作です!大阪アジアン映画祭でのプレミア上映も大変好評でした。お見逃しなく!

5.24(金)【ニュース】
第4回アジアンクィア映画祭始まりました!

5.23(木)【ゲスト情報】
5/24日(金)18:50のオープニングゲストは『私の居場所』のTracy Iansin Choi監督とアニメーターさん、『ネイル』のYun Joo Chang監督を予定しております!

5.23(木)【ゲスト情報】
5月24日(金)16:30と5月25日(土)12:15の『ドキュメンタリープログラム』に『私の居場所』のTracy Iansin Choi監督が登壇しますが、作品のオープニングに使われたアニメのアニメーターさんもご一緒にご登壇いただけることになりました!

5.23(木)【ゲスト情報】
5/24日(金)18:50のオープニングゲストですが、『秘密のクスリ』のChow Ka Ho監督とYeung Tsz Ngo Poppy監督は間に合わないので、残念ながら登壇はキャンセルとなりました。5/25日(土)14:35の『短編集A』上映後にはご登壇いただけます!

5.22(水)【サイト更新】
メディア掲載情報のコーナーを更新しました。

5.20(月)【ゲスト情報】
5/24日(金)18:50のオープニングゲストは『私の居場所』のTracy Iansin Choi監督、『ネイル』のYun Joo Chang監督、『秘密のクスリ』のChow Ka Ho監督とYeung Tsz Ngo Poppy監督を予定しております!

5.20(月)【ゲスト情報】
新しいゲストが決定しました!5月26日(日)19:00の『ソ・ジュンムンプログラム』に『REC』主演のソン・サムドンさん、チョ・へフンさんが登壇します。ソン・サムドンさんは2008年の劇場公開作品『昼間から呑む』にも出演されています!

5.20(月)【ゲスト情報】
新しいゲストが決定しました!5月24日(金)16:30と5月25日(土)12:15の『ドキュメンタリープログラム』に『私の居場所』のTracy Iansin Choi監督が登壇します。監督のお話が聞ける貴重な機会です!

5.20(月)【ゲスト情報】
6/2日(日)17:05『One Night and Two Days』の登壇ゲストはイ=ソン・ヒイル監督です!お忙しい中1泊だけ来ていただけます。大変貴重な機会ですのでお見逃しなく!

5.20(月)【ゲスト情報】
5/25日(土)14:35『短編集A』の登壇ゲストは『ネイル』監督のYun Joo Changさん、『秘密のクスリ』監督のChow Ka HoさんとYeung Tsz Ngo Poppyさんです!

5.20(月)【チケット情報】
5/26の『2度の結婚式と1度の葬式』の前売券が完売しました。ありがとうございます!

5.20(月)【サイト更新】
メディア掲載情報のコーナーを更新しました。

5.15(水)【サイト更新】
メディア掲載情報のコーナーを更新しました。

5.05(金)【サイト更新】
メディア掲載情報のコーナーを更新しました。

5.02(水)【チケット情報】
クロージングプログラム『One Nihgt and Two Days』の前売券が完売しました。ありがとうございます!

4.26(金)【サイト更新】
英語ページの「Schedule」と「About AQFF」が完成しました。他の英語ページはもう少々お待ちください。

4.24(水)【チケット情報】
5/25、6/2の『GF*BF』の前売券が完売しました。ありがとうございます!

4.24(水)【チケット情報】
前売券の販売が10:00からスタートしました。

4.20(土)【サイト更新】
日本語ページがすべて完成しました。英語ページはもう少々お待ちください。

4.07(日)【ニュース】
パンフレットの配布が始まりました。配布先については、まとまりましたらご報告します。

4.07(日)【サイト更新】
公式サイトオープンしました。まだすべてのページはできあがっていませんが、これから少しづつ更新していきます。今後、サイトの更新情報やゲスト情報など、最新ニュースはこちらにアップしていきますので、チェックしていただければ嬉しいです。


【メディア掲載情報:雑誌】
韓国ドラマが大好きな人のための専門誌「とことん!韓国ドラマ パーフェクトガイド」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:雑誌】
男と男のNo.1エンターテインメント雑誌「G-men」さんの2013年7月号に掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
映画プレゼンターの松下由美さんが中国映画情報を連載している「中国語教室ハンズアカデミー」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
個性豊かなライター陣による作品レビューに加え、映画祭などのイベント取材や映画人へのインタビューを通して、映画を観ることの楽しさをお伝えするサイト「映画と。」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:新聞】
幅広い層から支持を得る日本を代表する英字新聞「ジャパンタイムズ」さんの5月24日号に掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
ハリウッド大作からアジアの小品まで、ドキュメンタリーからアニメーションまで──広く深い「映画の森」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:新聞】
「毎日新聞」さんの2013年5月21日朝刊都内版に掲載していただきました。

【メディア掲載情報:新聞】
「朝日新聞」さんの2013年5月21日朝刊首都圏ページに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:ラジオ】
ラジオ日本横浜本社1階にある「カフェラジアンヌ」の特設サテライトスタジオから公開生放送でお送りする音楽番組「ヨコハマ・ラジアンヌスタイル」。月・火を担当されている安田祐子さんの「YUKO'sセレクション」コーナーで当映画祭代表が電話生出演しました。

【メディア掲載情報:WEB】
主に日本で開催される、韓国や日韓文化交流に関わるイベントや、サイトの検索ができるウェブサイト「日韓文化交流カレンダー」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
『本当に素晴らしいものは、世界のどこであれ誰であれ感動を与えてくれる』という考えのもと、日本の優れたヒト・モノ・コト・コンテンツ・サービスを英語・日本語・中国語のマルチリンガルで世界に発信している「タイムアウト東京」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
日本では初めての本格的女性向けアダルトグッズストア「ラブピースクラブ」さんの2013年5月6日のお知らせに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
ゲイ向けの本格的なWebサイト「Gaywebジャパン」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
KIMBERLY HUGHESさんの記事に掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
「性別」という枠を超えて、 新宿2丁目を中心としたLGBTカルチャーにおける個々の個性、才能、多様性、夢を発信し、社会での共存・共生をより目指し、パワフルに皆が交わる「虹色の交差点」。LGBTポータルサイト「2CHOPO」さんに特集記事を掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
ゲイのための総合情報サイト、オンラインマガジン「g-lad xx」さんに特集記事を掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
アジアンエンタメ情報サイト「アジアンハナ」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
「マダム・チャンの日記」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:新聞】
読む、いま。読む、先。読む、ほんとう。「読売新聞」さんの2013年5月14日夕刊「スクリーン」コーナーに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:雑誌】
1919年(大正8年)に、株式会社キネマ旬報社より創刊された映画雑誌「キネマ旬報」さんの2013年5月下旬号に掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
広域六本木圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス「六本木経済新聞」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
香港映画好きが講じて知り合った好兄弟のだらだらblog「廃話!~もっとチラシの裏に書いとけよ!~」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:フリーペーパー】
二番館、ミニシアター、特集上映、新作などをまとめた“ミニ”なシアターかんぺ「ミニシアターかんぺ」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
「浦川留的雑記帖之参」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
「映画の上映を通じて、日韓の相互理解と文化交流を促進させる」ことを目的に名古屋で設立された「シネマコリア」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
1996年からインターネットに総合情報サイトとして開設、いち早く国内のメジャーからインディーズまで同じオンラインの紙面上に最新の話題を提供してくれている「シネマトピックスオンライン」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
「フツーに生きてるGAYの日常」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
「性別」という枠を超えて、 新宿2丁目を中心としたLGBTカルチャーにおける個々の個性、才能、多様性、夢を発信し、社会での共存・共生をより目指し、パワフルに皆が交わる「虹色の交差点」。LGBTポータルサイト「2CHOPO」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
アジアのスターや監督の会見やインタビュー、レポート、話題や情報など、エンターテインメント全般をご紹介するブログ「アジアンパラダイス」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:雑誌】
ゲイライフを応援するエンターテイメント誌「Badi」さんの2013年6月号に掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
ゲイのための総合情報サイト、オンラインマガジン「g-lad xx」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
日本で見ることができるタイ作品を中心に、タイ製作の映画やTVドラマ、タイで撮影された映画、日本で撮影されたタイ映画、タイに関する映画などの紹介サイト「タイ映画ライブラリー」さんに掲載していただきました。

【メディア掲載情報:WEB】
タイ旅行やタイ生活に役立つ情報を発信するタイ情報ポータルサイト「タイランドハイパーリンクス」さんに掲載していただきました。